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ドラフトチャンバー操作スイッチを写真でご紹介

お客様の思い描く製品イメージと実物とのギャップを埋めたい!企画の第二弾です!

 

 

第一弾は2018年7月公開のスタッフブログ

 

『クリーンベンチの材質を写真でご紹介』 にございますので、

 

ぜひともあわせてご覧ください。

 

 

今回はちょうど当社工場で製作中の

 

スチール製ドラフトチャンバーの操作スイッチについてです。

 

 

 

 

当社工場の製品は寸法や型式により、

 

作業面を含めた下台と写真のような上台に分割して製作しております。

 

 

さっそく、写真のドラフトチャンバーの操作スイッチを近くでみてみましょう。

 

 

 

『 FAN 』 は送風機のことです。

 

ドラフトチャンバーは庫内のガスを屋外(もしくはスクラバー)へ吸い出す装置ですので、

 

FANスイッチを押し送風機を稼働させることは装置の 運転 を意味しています。

 

 

『 FL 』 は照明のことです。

 

 

ドラフトチャンバーをご利用になるときは

 

『 FAN 』スイッチを押し送風機を稼働させ、

 

『 FL 』スイッチを押し照明を点灯させます。

 

 

なぜふたつにスイッチをわける必要があるのかといいますと、

 

お客様の研究・実験内容によってはドラフトチャンバーを長時間運転

 

(つまり送風機を稼働)させたままにしたいという場合があります。

 

 

その場合はずっとそばにいて作業されるわけではありませんので、

 

照明は消しておいた方がお客様の節電につながります。

 

 

このスイッチを点灯させるとこのようになります。

 

 

 

点灯中はスイッチが緑色に光ります。

 

少し離れたところからでも運転状況が一目瞭然ですので、

 

作業後にスイッチの消し忘れ防止につながります。

 

 

 

もっと製品について知りたいと思ってくださりましたら、

 

タカショウの営業スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

こんなことでも聞いていいのかな、といった内容でも大歓迎です!

 

 

塩ビ製品、ステンレス・スチール製品を自社工場で製造しているタカショウだからこそ、

 

お客様に寄り添った柔軟な対応が可能でございます。

 

 

スチール製ドラフトチャンバーの製品カタログをご覧になる方は

下記をクリックのうえ、p149~161をご確認ください。

 

《 スチール製ドラフトチャンバー NXB型 》

 

 

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7月も終わる今日

暑さがぶり返してきましたね。

会社前も日差しが厳しく、お花もなんだか夏バテ気味のようです。

 

 

 

 

みなさんも熱中症などにはお気をつけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

さてさて、毎度突然ですが

みなさんは大きめの家具や家電を新たに購入される際やお引っ越しを考えているとき

「これってどうやって家に入れたんだろう」と、思うことはありませんか?

 

 

 

 

実験室や研究室も同様に

「新しく実験機器を入れたいけどドアから入りそうもない!」

という方もいらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

今回ご紹介するのは

お客様のご要望に合わせて製作した≪分割搬入!ドラフトチャンバー≫です。

 

 

 

 

 

このように大きいドラフトチャンバー…

 

お客様先の搬入口が750mmと、

ドラフトチャンバーを入れるには少し幅が足りませんでした。

 

 

 

 

そこでタカショウが考えた対策はこちら!!

 

 

 

≪ドラフトチャンバーを卓上型にし、下台には作業台を選定≫

 

 

 

 

実験台など既存の机に置かれることを想定して選ばれることの多い卓上型ですが

実は搬入口の狭い実験室にも最適です。

 

 

作業台や実験台は天板を外すと700mm以下となり、中で組立をすることで

搬入経路を気にしないでご希望の大きさを選ぶことができます。

 

 

 

 

また使い慣れた実験台と同じような下台であれば

引き出しなども有効活用でき

卓上型の方が使いやすい!と選ばれることも実は多いんです。

 

 

 

今回はファンをインバーター制御し、

給気や空調に合わせて風量を調節できるようカスタマイズ、

 

 

 

さらに2台のドラフトチャンバーが中でつながっているため

車内広々、右側で使用したものをそのまま左へスライドできるよう、

特注品として改良しています。

 

 

 

 

 

 

 

またタカショウでは、ダクト工事まで請け負って対応しています。

 

 

 

 

 

ここまで、と終わりにせず

 

最後までお客様の要望に沿ったものを提供できるよう

タカショウでは一貫体制を整備しております。

 

 

 

お客様へのヒアリングから設計、製造、設置施工、アフターケアまで

すべてを社内で完結することが当社のこだわりです。

 

 

タカショウではお客様の『困ったなぁ』にお応えし、

様々な角度からご提案させていただきます。

 

 

 

なにかお困りごとがございましたら

お気軽に下記からお問い合わせください。

 

梅雨明け後は暑い日が続いており、

夏バテが心配な時期になりました。

 

当社でも熱中症予防にエアコンなどの空調機器が活躍しております。

 

エアコンのフィルターは定期的に掃除していないと冷房効率が低下してしまい

電力を余計に消費してしまうという話は皆さまご存知かと思います。

 

 

当社で製造しているクリーンベンチフィルターチャンバーといった

装置内にフィルターを内蔵している製品はエアコン同様に

定期的にフィルターのメンテナンスを行わないと装置としての性能が低下してしまいます。

 

 

クリーンベンチやフィルターチャンバーをご利用の皆さまは

装置内のフィルター定期的にメンテナンスされていますでしょうか。

 

 

当社ではクリーンベンチやフィルターチャンバーといった設備のメンテナンス業務を請け負っております。

 

 

下の写真のような、交換前後のフィルターを比較することで

いかにフィルターが汚れてしまっているかがわかります。

 

 

 

交換前のクリーンベンチ用フィルターです。

 

ほこりや汚れが付着して目詰まりを起こし、見た目が真っ黒になっております。

 

 

交換後の新しいクリーンベンチ用フィルターです。

 

クリーンベンチやバイオクリーンベンチは室内の空気をファンにより給気して、

フィルターを通すことで装置庫内に埃や微粒子を除いたクリーンな空気を吹き付ける装置です。

 

フィルターが目詰まりを起こしてしまいますと、

気流の乱れや庫内に十分な空気が吹付られずに装置としての性能が低下してしまう恐れがあります。

 

 

そういった事態を防ぐために、

タカショウのクリーンベンチはフィルターの目詰まりの程度を示す

「差圧計」が標準装備しております。

 

 

差圧計の目盛りを見て、フィルター交換時期の目安を知ることができます。

 

また、お客様のご要望に応じて

 

オプションにて電子差圧計に変更することが可能です。

 

 

通常の差圧計と異なり、フィルターが目詰まりを起こして交換時期となりますと

自動でアラームが鳴る機能がついており、安心してご利用いただけます。

 

 

 

タカショウでは定期メンテナンスのご契約といったサポートプランもございます。

 

 

装置を定期的にメンテナンスすることで、

製品寿命の長期化が図れ、結果的にコスト削減につながります。

 

また、特別価格の定額料金のため不意な出費のご心配がありません。

 

その他にも多くのメリットがございますので、

詳しくはクリーンベンチのカタログP16~17をご覧いただくか

タカショウへお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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現在、自社工場内塩ビ製品部門で製作中の湿式スクラバーGS型の

設置計画 についてご紹介いたします。

 

 

〈 総合カタログ P200 湿式スクラバー GS型 〉

 

 

スクラバー設置の目的は有毒ガスを無毒化させ、

「環境保全」が第一です。

 

 

そこで、排出ガスの種類・濃度などを調べて最適な有毒ガス除去設備を選定します。

具体的には以下のような内容を考慮して決定します。

 

 

   ★ 設置計画の決定 ★

  • 混合ガスは避け、できる限り別々に分離して排出します。

  • 有害ガスの量、温度、組成、性状、濃度を調べます。

  • 電力、用水、廃水処理、設置場所を検討します。

  • 処理方法、処理風量、処理装置を決定します。

 

 

設置計画は当社スタッフがお客様のご使用環境を調査し、ご相談のうえで決定していきます。

 

有毒ガスの温度や種類によって

製作するスクラバーの材質が変わってきます。

 

例としまして、塩ビ製品は熱に弱く、ステンレス製品は熱に強い。

塩ビ製品は腐食性ガスに強く、スチール製品は腐食性ガスに弱い。などといった特性があります。

 

 

また、設置場所や処理風量によってスクラバーの大きさが異なります。

 

こうしてお客様とのお打合せによりスクラバーのご注文を頂きますと、

自社工場で製品の製作に取り掛かります。

 

 

湿式スクラバー GS-050型 寸法:W500×D1000×H2875mm

 

現在、製作途中です。

 

 

このように塩ビの板を切り出し、組立て、装置の接続などの工程を経て

完成へと近づいていきます。

 

製品が完成しましたら、

運送・設置・給排水やダクト接続工事などの一連の工事までも請け負っておりますので

お客様のご要望に柔軟に対応できる体制ができております。

 

もちろん、既設のスクラバーの点検やメンテナンス、部品の交換といった

安心のサポート体制も万全です。

 

 

気になることがございましたら、タカショウへお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

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当社工場で製作中の特型ドラフトチャンバーをご紹介いたします。

 

今回は幅が1500mmのドラフトチャンバーを2台を並べて製作しておりますが、

当社カタログ製品の塩化ビニール製ドラフトチャンバーFDV型

お客様のご要望によって熱に強い仕様に変更しております。

 

 

〈 総合カタログ P139~146 FDV型ドラフトチャンバー 〉

 ※製作途中です。

 

どのような点が熱に強い仕様かといいますと、

まず ドラフトチャンバー庫内側面に白い板が貼り付けられているのがわかりますでしょうか。

 

 

これは通常の塩化ビニール製では熱に弱いため、

「 遮熱板 」を貼りつけて塩化ビニール製の弱点を補っています。

 

 

また、ドラフトチャンバー前面戸は通常の透明塩ビ製から

耐熱透過性塩ビ製へ変更しています。

 

 

同様にドラフトチャンバー庫内奥側作業面耐熱塩ビを使用しています。

 

 

こうして、塩化ビニール製の金属を腐食させるガスに強いといった長所をそのままに

熱に弱いという短所をカバーした特型製品が出来上がっていきます。

 

 

なお、標準型ドラフトチャンバーの材質は3種類ございますので、

お客様のご要望やご使用用途に合わせたご提案をさせていただいております。

 

 

 

塩化ビニール製・スチール製・ステンレス製

全ての材質のドラフトチャンバーを自社工場で製作していますので、

お客様のご要望の実現を営業スタッフや設計・製造スタッフが連携して可能にしております。

 

 

ドラフトチャンバーだけでなく、

スクラバーやクリーンベンチなどといった製品についての疑問やご相談などございましたら、

お気軽にお問い合わせください。

 

 

〈 お問い合わせ先 〉

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タカショウでは自社工場でクリーンベンチ・バイオクリーンベンチを製造しています。

 

〈 クリーンベンチカタログ P8~9 CLH型 〉

 

クリーンベンチは研究室や工場などで細胞や微生物を取り扱う際に

外部の雑菌が装置内に入ることを防ぎ、

 

無菌状態で作業するための装置 です。

 

 

では、どのくらい無菌状態なのかといいますと、

0.3μmの粒子が99.99%除かれた状態です。

 

 

0.3μmとは花粉粒子が約30μmとすると、10分の1の大きさです。

約1μmサイズの細菌までもが除かれている空間と考えて頂ければ無菌状態のイメージつくと思います。

 

 

 

 

その無菌状態はクリーンベンチに内蔵されている特殊なフィルターによって作り出されます。

 

 

 

 

まず、プレフィルターいうフィルターで花粉や埃、PM2.5といった大きな粒子を捕集します。

 

次にプレフィルターよりも補修効率の高いHEPAフィルターで細菌サイズの微粒子を捕集します。

 

 

フィルターを通じて空気中の粒子を除いたクリーンな空気を

クリーンベンチ庫内に装置天井部から作業面へ吹き付けることで、

無菌作業が行える仕組みです。

 

 

タカショウのクリーンベンチ・バイオクリーンベンチは全て

 

清浄度 ISOクラス5 (FEDクラス100) を誇っています。

 

 

ご使用のお客様の実験や研究に欠かせない、

実験環境の整備にタカショウのクリーンベンチをぜひご検討ください。

 

 

標準型にオプション機能を追加させることで、

より高い安全性と性能保持に役立てられます。

 

 

 

★ オプション一部ご紹介 ★

 

UVカットフィルムガラス (作業者や周辺設備へのUV暴露防止)

 

殺菌灯インターロック機能 

 (前面扉開時に殺菌灯を自動消灯、作業者へのUV暴露を防ぎます)

 

電子差圧計 (フィルター目詰まり時にアラーム機能付)

  ※通常品には電子ではない目盛りタイプの差圧計が標準装備しています。

 

 

 

タカショウではお客様のご要望に添ったオーダーメイド品を得意としておりますので、

 

クリーンベンチに限らずドラフトチャンバーやスクラバーといった他の製品でも

 

追加機能や形状の変更などご希望がございましたら

 

お気軽に当社営業スタッフまでお問合せください。

 

 

 

〈 お問い合わせ先 〉

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「なんでも相談窓口」

 

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梅雨の晴れ間・・というよりも、夏休み!といった表現が相応しいような

晴れ続きで気温の高い毎日ですね。

 

当社敷地内にあるぶどう棚のぶどうも

天の恵みを受けて日に日に成長している気がします。

 

 

成長 と、いいますと、

タカショウには比較的熟練スタッフが多いのですが、

 

新入社員教育にも力を入れております。

 

 

昨年入社の社員が先輩社員のもとで出荷前の製品検査をしている様子です。

 

工場スタッフや営業スタッフはもちろん、その他の事務所スタッフも

ドラフトチャンバースクラバークリーンベンチといった自社製作製品の仕組みや性能を理解し、

お客様のお問合せ対応や検査の立ち合いをします。

 

 

ほとんどの社員が業界未経験から入社しておりますが、

1年、2年、10年と経過していくことで

いつの間にか製品について胸を張って説明できるように成長します。

 

部品ひとつひとつの名前を覚えるところから

担当の先輩社員が丁寧に教育しています。

 

 

タカショウは今年で創立40周年を迎えました。

 

これからもお客様の信頼と期待に応えるべく、

次世代のタカショウが成長しております。

 

 

2018年入社の社員も日々精進しています!!

 

多くのお客様に支えられて今のタカショウがあります。

皆さまに愛される企業になれるよう努力を惜しまず邁進してまいります。

 

今後とも、ご尽力賜りますようお願い申し上げます。

 

製品のことやメンテナンスのことなど何かございましたら

お気軽に下記または「なんでも相談窓口」よりお問合せください。

 

〈 お問い合わせ先 〉

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本日は当社の出荷前製品検査について

お話したいと思います。

 

 

 

当社ではお客様のみなさんに

安心してご利用いただけますように

全ての製品に対して出荷前に動作確認及び製品確認をしております。

 

 

 

 

 

 

 

では、どのような様子でやっているのか

出荷前のスクラバーの検査の様子をご説明します。

 

 

 

 

 

まず、本体に傷がついていないか

 

 

 

 

 

 

 

水漏れの心配はないだろうか

 

 

 

 

 

 

図面とあっているか

 

 

 

 

 

 

制御盤に誤作動が無いか

 

 

 

 

ネジ等にゆるみはないか

 

 

 

 

 

などなど

事細かくに一つずつ確認していきます。

 

 

 

 

 

 

 

またこれらの確認は

工場担当者と、設計者、制御盤製作者の目によって行われます。※1

 

 

※1 製品によって異なります。

 

 

 

 

 

自らの専門分野だけでなく

他分野も確認することで

万が一のチェック漏れを防ぐためです。

 

 

 

 

 

お客様に長く安心して使っていただける製品を作っていくために

貴商エンジニアリングでは製品検査だけでなく

様々なサポートを行っております。

 

・お客様担当 エンジニアサポート

・困ったときの駆けつけサポート

・保全活動

・法廷保守点検

 

 

 

 

「最近メンテナンスしていないなぁ」

「なんだか様子がおかしいなぁ」

 

ということがあれば

当社で導入後の検査も承りますので

下記または「なんでも相談窓口」よりお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

 

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たくさん写真を撮らせて下さった当社スタッフ…

 

ありがとうございました!!

 

 

 

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私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
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