PRODUCTS製品情報
ラボファニチャー
ガラス戸試薬棚 スチール中央実験台
LBS103D
甲板 | ケミサーフ(耐薬品) |
---|---|
エッジ | ポリプロピレン製 |
脚部 | レベルアジャスター付 |
ラボラトリーワークステーション
卓上棚:両面ステンレスセーフティーパイプ
本体:スチール各フレームパイプ/両面メラミン化粧パーティクルボード/粉体焼付塗装
本体カラー:ホワイト/ライトグレー
サイズ(W×D×H)mm
LBS103D-18 1800×1500×800/1800
LBS103D-24 2400×1500×800/1800
LBS103D-30 3000×1500×800/1800
LBS103D-36 3600×1500×800/1800
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本体:スチール各フレームパイプ/両面メラミン化粧パーティクルボード/粉体焼付塗装
本体カラー:ホワイト/ライトグレー
サイズ(W×D×H)mm
LBS103D-18 1800×1500×800/1800
LBS103D-24 2400×1500×800/1800
LBS103D-30 3000×1500×800/1800
LBS103D-36 3600×1500×800/1800
人間工学の視点から検証した実験台の高さ
実験台の高さは作業性に関わるばかりでなく、研究者の体に影響を及ぼします。低すぎると腰に負担がかかり、高すぎると肩に力が入ってしまいます。従来、実験台の作業面の高さは800mmが標準でした。しかし日本人の高身長化に合わせて高さ850mm900mmを標準仕様としました。
研究者・作業者の身長や作業姿勢(立ち作業・座り作業)に合わせて選択頂けます。
お客様環境を考えて、ご提案させていただきます。
推奨サイズ作業面の求め方
身長/2+5cm
(靴のかかとを考慮して、求められる数字より若干高めが適切です)
実験台の高さは作業性に関わるばかりでなく、研究者の体に影響を及ぼします。低すぎると腰に負担がかかり、高すぎると肩に力が入ってしまいます。従来、実験台の作業面の高さは800mmが標準でした。しかし日本人の高身長化に合わせて高さ850mm900mmを標準仕様としました。
研究者・作業者の身長や作業姿勢(立ち作業・座り作業)に合わせて選択頂けます。
お客様環境を考えて、ご提案させていただきます。
推奨サイズ作業面の求め方
身長/2+5cm
(靴のかかとを考慮して、求められる数字より若干高めが適切です)
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そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。