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実験研究設備でもファイナンスリースを行えます!!
WRITER:SOUMU
こんにちはRです!
今回ご紹介する内容はリースについてです。
TAKASHOでは従来の「購入」に加え、「リース(ファイナンスリース)」をご用意しています。
ご利用の用途や年数、導入予算などによって、最適な方法を選択して、
効率よく設備投資が行えます。
【そもそもファイナンスリースってなに?】
ファイナンスリースとはお客様が希望される設備をお客様に代わってリース会社が購入しそれをお客様に貸し出す賃貸借契約です。
原則中途解約は不可です。リース期間中に月々リース料としてお支払いいただきます。
(※リースを利用される際はリース会社の事前審査が必要になります)
(※工事費についてはリース会社との打ち合わせが必要になります。ご希望に沿えない可能性がありますのであらかじめご了承下さい。)
【ファイナンスリースのメリット7選!】
1.工事をリース費用に含む事が可能なので初期費用の心配がありません。
(※工事費についてはリース会社との打ち合わせが必要になります。ご希望に沿えない可能性がありますのであらかじめご了承下さい。)
2.少額で設備の導入ができる
(予算枠にとらわれず設備の導入が可能です)
3.資金調達の多様化
(金融機関からの借入枠が減りません)
4.リース料を経費にでき、事務負担の軽減
(月額料金が一定でコスト把握が簡単)
5.投資コストの平準化ができます
(金利変動リスクも回避。キャッシュフローも安定)
6.機械設備の陳腐化リスクを軽減
(耐用年数にかかわらず、リース期間を自由に設定)
7.リース契約終了後も再リース契約でさらに、お安くご利用いただけます。
税務上は全額経費計上できるリースがおすすめ!
さらに、リース契約の魅力は、「資金があまりない」「導入に費用を掛けたくない」など、初期費用を安く抑えて導入したい方におすすめです!
【購入とリース結局どっちがお得なの?】
結論:購入が得か、リースを選んだ方が得なのかはそれぞれにメリット、デメリットがある為どちらがお得とは言えません。
【研究実験設備のリースについて詳しく話を聞きたい】
弊社営業担当よりご連絡差し上げます。
下記問い合わせフォームにてリースの内容について記載いただき送信お願いいたします。
リース会社については弊社より紹介させて頂きます。
(既に取引があるリース会社を指定する場合は事前にお申し付け下さい。)
↓ ↓ ↓
リースの制度については以下【国税庁-8リースの意義】をご確認下さい。
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