ABOUT USTAKASHOについて
TAKASHO
QUALITY研究実験を支えるモノづくり
安全 安心
そして笑顔
We want to make you Smile.
タカショウでは、「お客様の知的想像を支える」快適で使いやすく、安全・安心に利用できる製品をご提供し、
お客様にすばらしい体験をして頂きたいと思っています。
単なる”ものづくり”としての高品質の追求だけではなく、
導入いただいた後も、お客様がどのように使われるのかまで見据えていくことで、
製品を「長くお使いいただく」という、徹底したお客様起点から継続的なサポートを心がけています。
これまでも、そしてこれからも、お客様ニーズを見つめ、「新しい価値の想像」を支援してまいります。
タカショウの品質の
基本は「安全性」
安全性をベースに開発・設計・調達・製造・施工・アフターサービスに至るすべての段階において、徹底した品質向上活動を実施しています。安全を確保したうえで、環境負荷の少ない資材の調達、高品質低価格、そして、お客様の視点に立った操作性や使い勝手を追求し、お客様に安全で安心、ご満足いただける製品やサービスを提供していきます。
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PROMISE 01
お客様の時間価値を
尊重します -
PROMISE 02
導入コスト
管理運営コスト削減 -
PROMISE 03
法令遵守、お客様の
地域との共生を支援
顧客満足度No1へプロの目で。プロの手で。
積み重ねた年数が、研究環境のあらゆる課題を解決するノウハウと実績を、蓄積させていただきました。
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TAKASHO
QUALITY01リスクをもとに計画することで、
安全・安心の研究環境を実現します。安全に関する問題の発生や対応は、経営に多大な影響を及ぼします。
ラボの安全衛生対策を考える際は、研究のリスク想定した上で計画することが、安全で健康・快適な研究環境をつくる上で重要です。企業のコンプライアンスの重視や情報公開の流れに伴い、安全衛生に関する問題やその対応は、経営に多大な影響を及ぼすおそれがあることから、初期段階での準備が大切です。
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TAKASHO
QUALITY02読めない将来に
備えるラボづくり将来にわたって適切な水準を維持できるモジュール設計が、将来の設備コストも削減
何年も経てば、研究施設のニーズも変わります。研究設備や空間を最適化・標準化することで、安全衛生を確保した上で、将来研究環境の変化に柔軟に対応し、投資もローコストにすることを可能にしました。長く使っていただきたいからこそ、フレキシブルな設備をご提案します。
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TAKASHO
QUALITY03機能美を追求したデザインが
優れたコストパフォーマンスを実現お客様のニーズによってカスタマイズされた設備を安心品質、さらに低価格でご提供。
安全、衛生面はもちろん、機能的且つデザイン生の高い研究設備を、各パーツをモジュール化し、将来を見据えた設備とするとともに、在庫コストを提言し、生産コストも大幅に削減したことで、高品質低価格を実現。
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TAKASHO
QUALITY04複雑な法令書類の作成サポート
お客様の負担を軽減規制が細かく、頻繁に変わる、複雑な法令書類の作成は、お客様の主業務に大きな負担となっています。
研究施設に関わる「労働安全衛生法」の遵守が求められますが、それ以外にも規模や地域、研究内容などで様々な各種法規制が適用されます。この複雑な法令を役所に確認し、各業法を理解し、正確な書類を作成することは、お客様の本来業務に大きな負担となります。タカショウでは、お客様の負担を最小限に止め、スピーディに許認可手続きがおこなえるサポートをいたします。
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TAKASHO
QUALITY05業界最高水準のアフターサービスが
管理コストを低減。まさかに備えた設備保全計画を作成し、実行することで、常に安定した研究環境を確保。
研究施設でのトラブルは、予知が困難なものもあると思われますが、設備を適切に維持管理を行うことで、トラブルを未然に防止、あるいは被害を最小限に抑えることが可能です。また、メンテナンスしやすい設備配置をすることで、ランニングコストの低減をはかっています。タカショウでは、定期的な点検や保守を行い、お客様の研究環境を正しく把握しておくことで、まさかの時に、最小のコスト、最短の時間で修理を可能とするよう努めています。
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- 提案力将来を見据えた、機能的な研究環境をつくります。
- 計画/設計/施工
多彩な研究領域や才能が複雑に融合していく現在の科学。そして、様々な法規制。益々、研究環境づくりは専門的で分かりづらい状況になっています。したがって、研究施設に関する高い知識や経験が不可欠です。コストマネージメントを含めた研究環境のあらゆる課題を、タカショウがサポートします。
導入前の安心
ラボアシスト -
- 解決力トラブルを未然に防ぎ、安全性を保持します。
- メンテナンス/設備洗浄
研究設備において、機器の異常を察知した時点で、有害な影響が出始めています。適切な保全活動を行うことが、研究者の安全、安心、設備の耐用年数の増加、ランニングコストの削減、環境負荷の低減など多くのメリットが見込まれます。
導入後の安心
ラボケア
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WRITER:SOUMUつるっと、ぴたっと、特型ドラフトチャンバー!
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GO GREENSustainability,Respect For The Future
「持続可能な未来へ」
私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。