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実験研究設備でもファイナンスリースを行えます!!

SOUMU
POSTED:2024.07.31
WRITER:SOUMU

こんにちはRです!

 

今回ご紹介する内容はリースについてです。

TAKASHOでは従来の「購入」に加え、「リース(ファイナンスリース)」をご用意しています。

ご利用の用途や年数、導入予算などによって、最適な方法を選択して、
効率よく設備投資が行えます。

 

【そもそもファイナンスリースってなに?】

ファイナンスリースとはお客様が希望される設備をお客様に代わってリース会社が購入しそれをお客様に貸し出す賃貸借契約です。

原則中途解約は不可です。リース期間中に月々リース料としてお支払いいただきます。

(※リースを利用される際はリース会社の事前審査が必要になります)

(※工事費についてはリース会社との打ち合わせが必要になります。ご希望に沿えない可能性がありますのであらかじめご了承下さい。)

 

 

【ファイナンスリースのメリット7選!】

 

1.工事をリース費用に含む事が可能なので初期費用の心配がありません。

(※工事費についてはリース会社との打ち合わせが必要になります。ご希望に沿えない可能性がありますのであらかじめご了承下さい。)

 

2.少額で設備の導入ができる

(予算枠にとらわれず設備の導入が可能です)

3.資金調達の多様化
(金融機関からの借入枠が減りません)

4.リース料を経費にでき、事務負担の軽減
(月額料金が一定でコスト把握が簡単)

5.投資コストの平準化ができます
(金利変動リスクも回避。キャッシュフローも安定)

6.機械設備の陳腐化リスクを軽減
(耐用年数にかかわらず、リース期間を自由に設定)



7.リース契約終了後も再リース契約でさらに、お安くご利用いただけます。

 

 

税務上は全額経費計上できるリースがおすすめ!
さらに、リース契約の魅力は、「資金があまりない」「導入に費用を掛けたくない」など、初期費用を安く抑えて導入したい方におすすめです!

 

 

 

【購入とリース結局どっちがお得なの?】

結論:購入が得か、リースを選んだ方が得なのかはそれぞれにメリット、デメリットがある為どちらがお得とは言えません。

 

 

 

【研究実験設備のリースについて詳しく話を聞きたい】

 

弊社営業担当よりご連絡差し上げます。

下記問い合わせフォームにてリースの内容について記載いただき送信お願いいたします。

リース会社については弊社より紹介させて頂きます。

既に取引があるリース会社を指定する場合は事前にお申し付け下さい。)

↓ ↓ ↓

問い合わせフォーム

 

リースの制度については以下【国税庁-8リースの意義】をご確認下さい。

国税庁-リース取引の意義

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